2023年5月25日の相場

こんにちは!

今日は5月25日の金曜日です。昨日の相場を振り返ってみたいと思います。

昨日の株式指数はS&P500とNASDAQは上昇、DOWは下落しました。

米金利は上昇し、ドルインデックスも上昇しています。

ドル高に伴い、メタルや主要国通貨はドルに対して全面安となっています。

昨日は米国の新規失業保険申請件数がありました。内容は前週から減少しており、労働市場の軟化が示されたものの、いまだに労働市場が逼迫しています。指標を受けて、金利とドルは上昇しました。

また、米国の債務上限問題については表上は、合意に近づいているとのニュースがありました。

2年間の米連邦債務上限引き上げと支出制限で合意に近づく-関係者 – Bloomberg

状況については、今後もウォッチしていきましょう。

◆アメリカの労働市場について

なぜアメリカの雇用が注目されているのか?というと、労働市場とインフレは切っても切れない関係にあるからです。エネルギー等の価格が頭打ちする中、サービスインフレはほとんど鈍化がみられません。

失業率も3.4%とかなり低い水準となっています。

失業率が5%ぐらいまで上がり、サービスインフレが下がってこないことにはFEDが言っているインフレ2%には到底戻らないということでもあるわけです。

FRB高官のタカ派発言が相次いでいる背景にはこのような状況があります。しかし、現在のアメリカは米地銀を発端とした信用収縮や商業用不動産に対する懸念などがあり、金利を思い切って上げることができないという板挟み状態なわけです。

そのような中、FEDWATCHを見ると6月利上げを40%以上織り込みつつあります。

CMEのFedWatch ツール – CME Group

スワップ市場では2回の利上げを織り込んでいるというニュースもありました。

ということで、来週発表される雇用統計(nonfarm)は注目が集まります。

今日は週末ということもあり、いくらかの調整(利益確定の決済)があるかもしれません。また、米債務上限問題は山場を迎えており、週末に向けてどのようなトピックが流れてくるのか注目です。

S&P500とAUD/JPYのショートポジションは一部利益確定しながら継続中です。

個人的には、短期トレードでドル円のショートポジションを午前中に持ちました。短期トレードなので長くポジションを持つつもりはありません。ターゲットまでもう少しというところです。

P.S.今日は初めての理容室に散髪に行ってきます。アメリカっぽいBARBERスタイルのところみたいなので楽しみにしています。

それでは本日も楽しんでいきましょう!!

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